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sisodwa さくひん・工房

sisodwaおすすめのお茶「有機ルイボスティ」と「有機ルイボスティ&有機ハニーブッシュティのブレンドティ」。


今日はシソドワが取り扱っている二種類のお茶のお話。

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シソドワではオーガニックルイボスティ と、オーガニックルイボスティ & オーガニックハニーブッシュティのブレンドティを扱っています。

さて。ルイボスティとハニーブッシュティと言えば、南アフリカです。
実は世界中で南アフリカしかこの二種類のお茶 は生産されてません。

私が8年間の南アフリカの生活で、一番飲んだお茶と言えばやはりルイボスティです。
南アフリカではごく一般的に飲まれているお茶で、どこへ行っても飲むことができます。
また化粧品や石鹸などのスキンケアとしても使われています。





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日々のこと・日々の想い

天国へ届けるラブレター

4年前のあの日、私はトランスカイの我が家で子供二人を寝かしつけながら、一緒に寝落ち寸前になっていた。風邪を引いていたので、熱っぽく頭がボーッとしていた。

すると、日本人は私しか住んでいない街なのに、「こんばんわ〜。」という男の人の声が聞こえてきたのだ。風邪が悪くなって幻聴でも聞いているのか、そう思った。でも外に人の気配を感じる。
なんとも疑わしい気持ちで外に出ると、一人の50代の日本人男性がヤンキー座りでドアの前にいた。


私の顔を見て彼は「こんばんわ。」とまた言った。

「あ、こんばんわ。」と、私。


絶対的に変なシチュエーションなのだが、久しぶりに会う日本人に嬉しくなる自分もいて、とりあえず話を聞くことにした。





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日々のこと・日々の想い

出逢いが呼ぶ相乗効果。つながることで生きていく。

夏が終わった。
すっかり秋になってしまった。

季節の寒暖の差がさほどない南アフリカで暮らして8年。
私はその温暖で快適な気候にもすっかり慣れてしまっていた。日本の四季を感じるのは、本当に久しぶりだ。

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しかしこの夏は暑かった。
あんまりにも暑かったので、内心ちょっと「冬はこないんじゃないか」と疑っていた。
あんまりにも暑かったので、寒くなりきりませんでした、と。


でもある日突然肌寒くなり、また暑くなったりを繰り返し、気づけばもうすっかり秋になってしまった。

夏は終わったのだ。

それにしてもこの夏はいろんなことがあったな。

何よりシソドワの活動に力を入れた夏だった。
7月8月9月は各地でワークショップやイベント出店をさせてもらい、実にたくさんの方に参加してもらったり、作品や商品を手に取ってもらったりした。



子供の夏休みが活動に拍車をかけ、キャンプで子供たちと参加できるイベントに参加して、夏休みの半分は旅に出ていた。子供たちも楽しんでくれたようだった。





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日々のこと・日々の想い

人生のターニングポイント「遊ぶように生きていきたいと願う」

月日が流れるのは早いもので、私が日本に帰国してから半年が経った。
ちゃんと数えてみると日本に本腰を入れて暮らすのは、実に15年ぶりだなぁ、と思う。

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24歳で放浪の旅を始めてからは、ただただ日本の外ばかりに意識が向いていた。
南アフリカのトランスカイで、日本人一人という環境で暮らしてから、自分が日本人だということを、それまで以上に意識し、だんだんと自分の意識が日本に向いて来た。そして今、私は日本に移住し、ゆっくりと腰を下ろそうとしている。

生きていれば、人生で何度かターニングポイントというものがあるものだ。私の場合、一番最初に訪れたのターニングポイントは「旅」だった。24歳の時、オーストラリアにワーキングホリデーで旅だったことが、その後の人生を大きく変えた。それまではグラフィックデザイン事務所で働く普通の社会人だった。

一度道を大きく変えると、そこから出逢う人間というのが、一変する。それまでは、地元の友人ばかりだったが、旅は出逢いの連続なのだ。無期限の旅ならなおのこと。私は旅先で実にいろんなライフスタイルや思想を持つ人たちと出逢った。

タイミングやそこで出会う人によって、旅のスタイルや方向が変わり、私は自由気ままに放浪の旅を続けた。

あの貴重な体験は私に、「自由」とは何かを教えてくれた。心を完全に解放して、風に身を任せる。一寸先に何が起こるか、そんなことは全く想像がつかない。明日自分がどこにいるのかも、誰といるのかも、何もわからない。地球の上をただ、浮遊する。45リットルのバックパックに必要なものだけを詰め込んだ、物にも、時間にも、場所にも何にも縛られない体験。それが私の20代だった。





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日々のこと・日々の想い

お誕生日おめでとう。長男に送る愛のメッセージ。

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長男サナが今月4日に8歳になった。

日本で迎える初めての誕生日。
サナは朝からご機嫌だった。

私は連日のキャンプ続きで疲れが一気に押し寄せ、熱と咳に寝込んでいたのだが、我が家ではじいじとばあばがサナの大好物に加え、ケーキとプレゼントまで用意してくれていた。本当に感謝し尽くせない。

大好物の鯛のお刺身と、唐揚げを頬張りながら、「おいしい。おいしい。」とご飯をおかわりして食べたサナ。

そして夜、南アフリカに住むセコに電話する。
彼は電話の向こう側で、ハッピーバースデーを歌ってくれた。

嬉しそうなサナと、キャッキャと笑うンペポ 。
私は一番感動して、思わず涙を流していた。
本当はそばで一緒に祝ってあげたかっただろうに、いつも一言も泣き言を言わない彼は本当に強い人だ。

そしてSNSを通してアフリカの家族からお祝いのメッセージが届いていた。
そのお祝いのメッセージに親戚中が賛同して、私はそのメッセージを見ながら再び感動した。そして改めて彼のルーツを考えていた。

サナはトランスカイ(南アフリカの我が家がある場所)生まれ、トランスカイ育ちだ。
家畜の面倒の見方から、屠り方など、いろんなことを父親に習いながら育ってきた。

日本に来て5ヶ月、それはサナにとって本当に新しい環境に飛び込んでチャレンジ続きの5ヶ月だった。
外国人を多く受け入れる学校に転入が決まったけれど、それでも自分の拙い日本語や、容姿が他の日本人と違っていることを感じざる得ないことだろう。

しかしこの5ヶ月で彼の日本語はかなり上達し、漢字まで書けるようになった。

ある日、妹のンペポ が「日本人に生まれたかった〜」と、漏らした。彼女の通う幼稚園で、なんで髪の毛がクルクルなのかなど園児に聞かれたりして、そう感じたのだろう。

そんな彼女にサナは「僕たちのお父さんは南アフリカ人なんだ。僕たちは南アフリカ人でもあるんだよ。だからみんなと髪の毛が違うけど、でも日本人でもあるんだよ。」と説明していた。その姿がどれだけ頼もしく見えたことか。

私はいつでも彼らのルーツに誇りを持って欲しいと願っている。
彼らは「日本人」でもあり、「南アフリカ人」でもあり「コサ族」でもあり「カラード(南アの混血の人々)」でもあり、「ハーフ」でもある。なんと自分のアイデンティティを定義するかは、彼らの自由だ。それでも自分であることに自由であって欲しいと願っているし、自信を持ってもらいたいと思っている。そのために、両方の文化を知ることは大切なことだ。

子供達を見ていると、本当に未来の人間なんだな、と感じることがある。
正直、彼らに人種はない。人種という壁は生まれながらに超えている。
これからの未来を明るく照らして欲しいと希望を持たずにはいられない。


サナ、8歳のお誕生日おめでとう。
ママはサナのことをとてもとても誇りに思っているよ。
これからもスクスク大きくなって、自分のやりたいことを見つけて、自由に羽ばたいてください。






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