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日々のこと・日々の想い

4人のそれぞれの南アフリカの旅〜後編〜「魔法の時間の終わり」

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この夏の南アフリカの旅。
思い切ってアフリカにワープして本当によかった。
今も私の中でこの旅で見つけた”あの頃の私”が生きていて、前よりもずっと目の前がクリアになっている気がしている。

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ウムタタを出発する日、私は手渡された鍵でゆっくりと車にエンジンをかけた。
ちょうど日本で私が運転しているくらいの小さな普通車。それも気に入った。

よし!これからこのレンタカーで11日間、ウムタタを出発して1400kmの道のりをケープタウンまで突き進むのだ。

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決して広いとは言えない車内はセコと私と子どもたちの4人となった。久しぶりの4人。なんだか車の中が私たちの家になったようなそんな愛おしい感覚さえあった。

5年ぶりに再会したタタ(父ちゃん)を加えて4人、私たちの家族旅行が始まった。
私たちは4人だけど、それぞれ違う想いを胸に抱いていた。





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日々のこと・日々の想い

大家族に包まれた南アフリカ滞在〜前編〜 「5年ぶりの再会」

私たちの夏休みが終わる。
すごくすごく濃厚な、魔法のような時間。
ずっと飛行機に乗れば、あの地に行けることはわかっていた。

帰国して5年も経つと、あの暮らしが遠のいて、実は私があの場所にいたことも、同じこの世界に、あの空気が流れている場所が存在することも、なんだか現実じゃないような気がしていた。

私が30代を過ごしたのは、南アフリカのトランスカイと呼ばれる地だった。そこは南アフリカの中でもアフリカ文化が濃く残る独特の地。

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この地でコサ族の家族に迎え入れられ、8年という長い年月を過ごした。

その後、人生の岐路を迎え、日本に帰ってからも、私の心が強くいられるのは、あのトランスカイでの暮らしがあったから。そこでの暮らしは大地と繋がるシンプルな暮らしだった。





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日々のこと・日々の想い

「新しい時代は私たちの手の中に!」パンデミックの中に見出す希望

緊急事態宣言が出て、ますます自粛一色となってきた。皆さん、いかがお過ごしですか?
まず最初に、最前線でこのパンデミックの中、私たちのために医療現場で働いている方々に、感謝を伝えます。勇敢なあなた方の奉仕なしでは、私たちはこのパンデミックに立ち向かえません。本当に心から尊敬の念を。ありがとうございます。
そしてこの新型コロナウイルスでお亡くなりになった方々とそのご家族の方々に、お悔やみ申し上げます。 合掌。


前回書いた日記「勝手にロックダウン」から1ヶ月が経った。買い物はまとめて一週間に一度。我が家は持病持ちの母と同じ敷地内に暮らしているので、かなり気をつけている。でも母と一緒に暮らしていなかったとしても、同じくらい気をつけていただろう。
自主ロックダウンを始めた当初は、ウイルスの持つエネルギーに怯えていた。すごい速度で広がっていく様子をネットでチェックしない日はなかった。

だが、自主ロックダウン状態にしたことで、ほぼ隔離状態となると、感染の心配はぐっと減り、メディアの感染者情報もあまりチェックしなくなった。すると、心の中から平安が生まれた。私の世界はこの家と庭。あとは人気の少ない山へ散歩に行ったり、散歩したり。

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日々のこと・日々の想い

「勝手にロックダウン」。自分の心の声を信じて、今を生き抜こう!

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つい3ヶ月前まで、誰がこんな状況を想像できただろうか?世界は今、異様な空気に包まれている。

これまでも必要最小限に外出は控えていたものの、私は今日から自ら「勝手にロックダウン」を始めようと思う。

実は今年に入ってアルバイトを始めていた。帰国後、初めて日本で雇用される経験だ。アルバイトとはいえ、オフィス系だったので、ハードルは超高かった。ちょっとこれはもう向いてないかも、、、と挫けかけたその日に、「産休で休んでいた人が戻ってくるので、大変申し訳ないのですが、、、」と言われた。なんというタイミングなのだろう。神様に感謝するしかない。

そのバイトが今日で終わった。自転車出勤だったものの、この混乱の時期に街の中心地に週3日行くことはリスクだと感じていた。そんなことを言っていたら、一昨日、北九州の病院でクラスターが発見され、北九州に一気に緊張が走る。





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日々のこと・日々の想い

「大丈夫。口笛吹いて、大きな流れに身を任せよう」〜アフリカへと続く空を見上げて〜

南アフリカのトランスカイで暮らしていた時、私はその空の下に自分の生きている場所だけを見ていなかった。
その空の下に、旅してきた場所が存在していること、日本があることを日常的に意識していた。その海の向こうにまた違う地球が広がっていることを意識していた。限られたネット環境であり、テレビもない毎日。南アフリカの秘境と呼ばれる場所だったにも関わらず、私は今よりずっと地球を感覚で感じていたのだ。

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(私の村からの景色)

日本での暮らしも2年目になると、アフリカで暮らしていた頃の自分との意識のズレを感じるようになってくる。忙しい日々に追われ、ワクワクドキドキと、いろんなことを楽しくこなしていく反面、自分の核なる部分と向き合う時間というのが格段に少なくなってきた。そして小さなことに心を奪われている自分と向き合う時間もないまま、楽しくも忙しい時間を過ごしてきたように思う。





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