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地球アート雑貨シソドワ「作品に込められた愛とストーリー」2017年新作



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南アフリカは今は冬。トランスカイの冬は乾季なので、畑仕事は忙しくないものの、乾燥していても育つキャベツやほうれん草、グリンピースを畑に植えてみた。乾季は植物の水やりが欠かせない。

私といえば、相変わらず日々作品作り。先日シャローンにもらった太い銅ワイヤー。それを使って作った銅の雫ピアスを、3時間ほど離れたブルングラ村で暮らす友人リジャーンにプレゼントした。すると旦那さんのデイブが、物置小屋に入り、「そういえば、うちにも銅ワイヤーあるよ〜。」と、何かマシーンを解体し、新たに銅線をくれたのだ。

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(手前に巻かれたものが、今回いただいた銅ワイヤー。デイブ、ありがとう。)

こんな話ばかりしていたら、「シソドワの作品は拾った物や、もらった物ばっかりで作ってるじゃないか!」と思われるかもしれないが、いやはや、その通りで何も言い返せない。

しかし私の作品には一つ一つにストーリーがある。ピアス一つにしても、旅してる友人から送ってもらったビーズだったり、大切な友人からもらった銅ワイヤーだったり、天然石だったり、使わなくなったネックレスのパーツだったり、我が家で収穫した数珠玉や、ガヴァ、食べた種だったり、拾い集めた植物の鞘だったり・・・。その素材一つ一つにストーリーが詰まった作品なのだ。私がもらう前にも、きっとストーリーがあるのだろう。

そんな私の作品は大量生産はできないけれど、自然を愛する人、手作りを愛する人、そんな人に愛してもらいたい。

昨日、私の指先は革と銅ワイヤーで遊んでいた。「銅×革の組み合わせってどうだろう?」何か作品を作る前は、子供のように、テーブルに素材を広げて、思いつくままに組み合わせ、巻いたり、切ったり、ひねったり、折ったりして遊ぶ。本当に「遊ぶ」という言葉が一番適当だ。

そして、「お!これいいね!」っていうのができると、色を変えたり、組み合わせを変えたり、いろんなパターンを作っていく。そして生まれたのが、「くるくる革ヘアピン」。
少し前に仕入れたカラフルなヤギ革の端切れを使って。これまた夫セコが持って帰ってきてくれた銅ワイヤーでくるくる巻いたもの。

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ネットで素材の買い物をして、作って販売する、ってこともできる今の世の中。それを否定しているわけではないけど、シソドワの作品はもっと、一つ一つの素材との出逢いを大切にしている。ただ作品を作るだけじゃなくて、自然との繋がり、捨てられるものを再利用、そして人の縁を伝って手に入った素材、そして私がそこに愛を込めて作っていく。偶然の縁の連続で生まれたシソドワの作品。その偶然も縁も、シソドワの作品にとって、とても大切なことだ。

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そういえば、シャローンにもらった太い銅ワイヤーで大きな輪っかピアスを作った。この作品は正直言ってめっちゃかわいい。とてもシンプルなデザインなんだが、銅を叩いてできるあのパターンと、ゆらゆら揺れる大きな輪っかがいい感じだ。しかも重さも、見た目ほどなく、耳に負担もかからない。小顔効果もある。最近のお気に入りで、毎日のようにつけている。

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(私は金属アレルギーがあるので、ピアス部はチタンを使っています。)



最後にここで、このブログを見てくれている人に、シソドワからお願いがあります。
あなたのおうちに眠っている、天然素材できたアクセサリーなどがもしあれば、いただけませんでしょうか。もちろん今も使われている大切な物をいただくわけにはいかないので、行き道を失い、眠り続けている物たちです。

天然素材と記述したのは、プラスティックなどは、シソドワの作品のコンセプトと離れてしまうからです。種、骨、銅、銀、天然石、真鍮、焼き物のものなど、使われてないものを解体して、新しい命を吹き込みたいと思っています。できればビーズのように、穴のあいた物だと使いやすいです。

短期滞在なので、限られた時間ですが、できれば直接お会いして、手渡ししていただけると、すっごいうれしいです◎ その時にそのアクセサリーのストーリーも、ぜひ聞かせてくださいね。(何も大げさなストーリーである必要は全くありません。)。もし遠くて会えないという方は、メールをいただけると幸いです。

sisodwa@hotmail.com


いろんなストーリーを持った作品作りを、一番楽しんでいるのは、きっと私。
手元に素材が現れる、とても不思議な感覚。自分の意思とは別に、欲しくて手に入ったものではないのに、とてもインスパレーションを感じる。

そして、その作品を手に取った方が、そのストーリーを繋いでくれる・・・。




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