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暮らしのエッセイ

テレビが与える悪影響

この2年半、テレビを見るコトは殆どなかった。
日本で社会人をしていた時、結構テレビやゲームが好きだったアタシだったので、こんなにテレビを見ないで生活したのは生まれて初めてかもしれない。
家ではテレビを見る習慣が結構あった。ご飯の時以外は結構テレビがついていた。
「あいのり」とか毎週キチンと見てたし。ドラマもビデオにとって見てた。

オーストラリアから帰ってきた時は「ヒロシです」っていうお笑いの人が流行ってて、みんながそのギャグを連発していた。
流行ってる言葉がわからないと会話についていけないし、多少「浦島太郎」具合をバカにされもした(笑)



今回は帰ってきてテレビを見ると「オカマ」がテレビにたくさん出ていてビックリした(笑)



日本人ですが、少し日本を離れてたので、日本を客観的に分析。










日本人の皆さん、しっかりしてください。
このままじゃ、みんな精神病で死ぬよ?








・・・・・と正直思った。









テレビでは連日「プチ整形」や「オカマ」。
生まれたままの姿をもう受け入れるコトさえ出来なくなってる。

鼻が低いから高くしたいって・・・。目が小さいから大きくしたいって・・・・。胸が小さいから大きくしたいって・・・。
そして整形後「キレイー」って言われるのって・・・。あたりまえだろ。全部アンタが持ってたもの削除したんだから。
でも心はどーなのよ?心がキレイじゃないと人間幸せには絶対なれないのよ!

きっと美容整形の技術の勉強をアメリカでしてきた人達が大きなビジネスチャンスの波を作ってる。それに乗ってしまうのって踊らされてるだけでないの?
自分の顔も受け入れるコトができないなんて。「プチ」ってつけたそのキャッチコピーが広告デザインをしていたアタシに言わせれば「モノは言いよう」なのです。



実は南アもアメリカとの結びつきがとても強い国。テレビ番組では「整形して美人になる」ってな番組もやってる。
「ゲイ」や「レズビアン」も世界で多いと有名なのがアタシの住んでいたケープタウン。アタシの友達にはゲイの子もレズの子もいるし、その子達のコトが嫌いと言ったり気持ち悪いと言ってるワケじゃない。
でもアタシの基本とする人間を動物として考えた場合不自然だし、一種の社会現象な気がして納得いかない。


九州にはまだ少ないけど、関東圏の人は「男」が「女」に近くて、「女」が「男」に近い。
料理や掃除が得意な男や、男以上に仕事してる家の片付けが全くできない女。
「女」であるコトに失望する「男」や、「男」であるコトに失望する「女」が出てきてもおかしくないと思う。



お金があると美人にも美男にもなれる。
お金があると男にも女にもなれる。




そしてニュース。


アメリカかばいすぎでしょ?
無理あるでしょ?北朝鮮の核問題なんて。



間に入ってる国アメリカが「核」たくさん持ってる。
そして我が国日本に2度も原爆を無意味に落とし、大量の日本国民を殺してる。
なんで何にも言わないのよ、ニッポンょ・・・。





そんな矛盾した話、他にある?と言いたいわけさ。






正直言うと2年半前日本にいた時のアタシは新しく入ってくるこういう情報の受け取り方を知らなかった。
「時代」は何かと変っていくものだと思っていた。


今でも「変化」するコトを完全否定しているワケじゃない。
政治的に被害にあってる人やモノをポジティブに変っていく分には肯定的だと思う。
でも生きていく中でアタシ達日本人が編み出した知恵は他国が何と言おうと守るべきだと思う@捕鯨問題とかね



日本の文化は新しいビジネスのための情報が大量に入ってくるこの社会で大量に失わされている。
これ以上、文化を失うコトはとても危険なコトだと思う。
それが本当に個人を幸せにする社会なの?一人ひとりがドンドン我ままになっていく。
全てを、自分のことさえも受け入れるコトができずに、顔も体も性別さえも変えるコトができる社会。




そして今、「経済」を発展させるコトばかりを考えて、まだまだたくさんの文化を持ってる国の文化さえ奪ってる。
失った文化は並大抵の努力じゃ戻ってこなくて、文化を失った国はとてもコントロールしやすいわけさ。日本のようにね。



そう考えた時テレビを見て感じるコト、少しは違ってくる。
テレビの中のたくさんの愚か者と、少数の賢い人。それが見分けるコトができたら人生はもっと幸せだと思う。




そうそう、南アのアタシの家にはテレビがない。
将来子供ができたらテレビを買い与えないでおこう、とラスタと話してるわけよ。
子供に権利なんてないよ(笑)


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