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sisodwa さくひん・工房

「やっぱり地球はアートで溢れている」2017年新作・ジャカランダピアス

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工房の中では、帰国に向けて作品作りが止まらない。一度作業に入ると、時間を忘れて夜中まで作り続けてしまうこともしばしば。創作に集中し出すと、どこでその集中を止めて良いのかがわからない。

でも時間を忘れて好きなことに没頭するのって、本当に気持ちいい。やらなければならないこと、そっちのけでやってしまっても、どうにかなってる我が家が愛おしい。いくつものビーズが並ぶ作業テープルで黙々と作業をする私を見て、アフリカン家族は「とうとうお尻に火が着きましたか」とう感じで私を見守る。

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実は今年に入ってから私はブツクサ、ブツクサと「今年は帰国するから、アクセサリー作ろう」とことあることに呟いていたのだ。ライターのお仕事もあって、なかなかお尻に火が着かない私は、呟くことによって、周りの人からのプレッシャーなども多少期待するのだが、案の定アフリカリズムで暮らす彼らが、私にプレッシャーをくれるわけもなく、5月まできてしまった。

そして日本がGWの時に、さて、こないだ拾ってきたジャカランダに亜麻仁油を塗るとするか、と私は容器に入れておいたジャカランダの鞘を取り出し、ヤスリで周りをキレイに整え、亜麻仁油を一つ一つ丁寧に塗った。

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あぁ、久々の作品作り。この作業の一つ一つが愛おしい。癒される。作品作りにハマっていく私。

ジャカランダはここ数年、帰国やなんやらで収穫期を逃していて、今年やっと収穫できたものだ。小さいものから、大きいもの。曲がってるもの、まぁるいもの。この鞘の中の自然な山吹色がたまらない。やっぱり地球はアートで溢れている。

写真は亜麻仁油を塗ったばかりなのでテカテカしているが、数日すると落ち着き、いい感じになる。ジャカランダは私の大好きな植物の一つ。紫色の花が桜のように満開になり、ウムタタの街中が紫色に染まる。



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暮らしのエッセイ

「母性は神様からの贈り物」母親になることと向き合うことの大切さ

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第19回    母親になることと向き合うことの大切さ


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(3年前のサナとンペポ)



最近のうちの子供たちは自分らの遊びに夢中だから、私にかまう暇もないって感じだ。

そういえば私、「子供がいるから何にもできない!」と思ったこと、ほとんどないかもしれない、とふと思う。
あるといえば日本に帰国している時に、シソドワの活動をしようと思った時くらいで、アフリカの暮らしではほとんどない。時間に余裕があるからだろうか。

赤ん坊の世話に追われて・・・という感覚もほぼなかった。二人とも布オムツで、毎日大量のオムツを洗った。離乳食も手作りで作った。長男は母乳が足りなくて、粉ミルクを足したけど、でもおっぱい大好きだったから、二人とも私にぴったりだった。アフリカ男児は九州男児にも似て、夫セコはオムツを一度も替えたことがない。

でも・・・私はセコに「オムツを替えて欲しい」と思ったこともない。
だってオムツ替えるのって、赤ん坊の健康チェックでもあるし、コミュニケーションでもあるし、それをストレスに思うって感覚がなかった。ンペポは1歳でオムツ取れたし、うちは楽だったのか・・・。

私は「必要とされている」という感覚に満たされていたのかもしれないと思う。

長男が生まれた時は、まだアフリカで暮らすことに慣れることで精一杯で、誰かに常に傍にいて欲しいと思っていたのは、私の方だったと思う。長男は夜泣きもしたから、夜寝れない時間もだいぶあったけど、初めての子育て。だから大変だなぁと思ったけど、3ヶ月もすれば夜はたっぷり眠ってくれた。

「ワンマン育児」という言葉があるけど、なんだか「育児」をとても義務的な感じに思わせる言葉だ。そりゃ、女性の社会進出とかなんとか、男女平等とかなんとか、時代に合わせた夫婦の形があることはわかるけど。「母性」というのはもっと普遍的なもののような気がするのだ。

男性が育児をすることを否定してるわけじゃない。育児は本当に神秘な作業だから、ぜひ一緒にするといい体験ができると思う。

でも育児を押しつけ合うのはなんか違うんじゃないかな。




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談話シリーズ

小口良平氏 8年半の自転車世界一周の冒険を綴った紀行本「スマイル!」発売!本を出すまでの経緯を語る

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ボリビア・ウユニ塩湖(2015年12月)

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【過去の談話シリーズ】
・バンベニ桃 × ヒッチハイクで旅する未来ちゃん《バックパック編》→リンク
・バンベニ桃 × ヒッチハイクで旅する未来ちゃん《ヒッチハイク裏話編》→リンク
・バンベニ桃 × ヒッチハイクで旅する未来ちゃん《マラリアやヒッチハイク危険体験 編》→リンク
・バンベニ桃 × 旧友 小田雅美《トランスカイ旅行談》→リンク



《小口良平》
大学4年生のときの初めての一人旅のチベット旅がきっかけで、世界一周を夢見ることに。大学卒業後、東京でお金を貯めて、2007年に日本一周。そして2009年〜2016年の間、自転車で157カ国、155,502㎞、約8年半の世界一周の旅を実行。自転車走破距離&国数 日本歴代1位。
(Follow me----- ブログ facebook Twitter ) 

《バンベニ桃》
10年前ヒッチハイクでユーラシア大陸横断、アフリカ大陸東西南北と旅する。現在はその旅でたどり着いた南アフリカのトランスカイという地でコサ族の夫と二人の子供を授かり、自給的な暮らしを目指す。
(Follow me-----facebook Twitter トランスカイ情報) 




バンベニ 桃(ライター) × 小口良平(自転車冒険写真家)


2016年9月に、5大陸を自転車で8年半かけて走破した自転車冒険家、小口良平氏。
聞いただけでも、ガッツの必要な旅のスタイルである。社会人の彼が”世界一周”という夢を追い出してから、15年後、彼は昨年無事5大陸制覇を終え日本に帰国。彼の夢は叶った。そしてこの度彼は一冊の本「スマイル!」を出版することになった。

彼がこの本に込めた想いは「人は人のスマイルによって、元気をもらい、助けられ、成長させられる」ということ。
この8年半で彼はどれだけのスマイルと出逢ったのだろうか。出逢いを繰り返す「旅」というのは幾度となく「人生」と例えられてきた。彼は言う「人と出逢っている限り、私の旅は続く」。人生は旅だ。そして私も、その使い古された言葉を信じる一人である。

出逢いの連続、人とのコミュニケーション、魂の解放、精神の修行。旅に学ぶことは数え知れない。
「旅」というのは非日常的であるが、旅をする中で人は「生きる智慧」を出会う人を通じて学ぶのだろう。

人と人を繋ぐ「スマイル」。彼の本は元気や勇気で溢れている。読んだ後、明日を楽しく生きれるように。そんな彼の気持ちが詰まった一冊。

「そう言えば、自分が本当に好きなことって、なんだったっけ?」

ふとそんなことを思ったなら、この「スマイル!」を読んで、バックパックに荷物を詰めて、旅に出よう!

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アメリカ・グランドサークル(2014年10月)




こんにちは。南アフリカ、トランスカイから桃です。

今回のゲストはなんと、世界一周を自転車で走破された強靭な精神をお持ちの小口良平さんを迎えております。

今日は良平さんに、旅のお話や、5月17日発売の彼の旅のストーリーを綴ったデビュー作「スマイル!」が出版される経緯などを、お話していただきたいと思います。

良平さん、今日はよろしくお願いします。








どうも。よろしくお願いします。







以前ウェブマガジンBe inspired!で「"おにぎり君"と呼ばれた男、8年半の自転車地球一周の旅を語る」を書かせていただいた時に、旅のお話を聞かせていただきましたが、ものすごい精神力をお持ちで、ビッグリスペクトです。

今回は、「スマイル!」という書籍を出版されるということ、おめでとうございます。






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談話シリーズ

「あの星空を見て、自分がもうどこにいるのかわからなくなった」旧友 雅美がトランスカイに来て感じたこと


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【過去の談話シリーズ】
・バンベニ桃 × ヒッチハイクで旅する未来ちゃん《バックパック編》→リンク
・バンベニ桃 × ヒッチハイクで旅する未来ちゃん《ヒッチハイク(ヒッチハイク裏話)編》→リンク
・バンベニ桃 × ヒッチハイクで旅する未来ちゃん《アフリカの旅(マラリアやヒッチハイク危険体験) 編》→リンク



《小田雅美》
外資のアパレルメーカーでストアマネージャーとして勤務。バンベニ桃と高校時代を共にした旧友。2016年、8月にトランスカイを旅行。

《バンベニ桃》
10年前ヒッチハイクでユーラシア大陸横断、アフリカ大陸東西南北と旅する。現在はその旅でたどり着いた南アフリカのトランスカイという地でコサ族の夫と二人の子供を授かり、自給的な暮らしを目指す。
(Follow me-----facebook Twitter トランスカイ情報) 



バンベニ 桃(ライター) × 小田雅美(アパレル業)


「トランスカイ旅行記」

こんにちは。南アフリカ、トランスカイから桃です〜!

今回のゲストは私が高校時代と共にした雅美さんをお招きしました。実は彼女は2016年にトランスカイに遊びに来てくれた地元北九州の友達です。そんな彼女にトランスカイの旅の話を一緒にしていこうと思います。小倉弁も堪能していただけると幸いです。








こんにちは。今日はゲストで来てもらってありがとう!









どうも。よろしく。










2016年に遊びにトランスカイに遊びに来てくれた時の話を是非してもらいたいと思ってます。よろしく。








はいはーい。トランスカイ、おもしろかったなぁ。











遠かったやろ?








いや、コロンビアに行ったことあるし、覚悟しとったけ、全然大丈夫やったよ。シンガポールでトランジットで街に出れたしね。飛行機乗って丸二日かかったよ。











そうやね。私は最後の飛行機をバスで移動するけ、丸三日かかるもんね。








それはキツイね〜。







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sisodwa さくひん・工房

「縁があった美しいビーズたちを使って」2017新作・ピアス続々登場!

そろそろ日本への帰国に備えて、作品制作に精を出し始めた。

「地球アート雑貨 シソドワ」の作品は、アフリカに限らず、地球の欠片を集めたアートである。

今日は出来たてホヤホヤの作品を紹介したいと思う。

その前に、使っているビーズの説明から。
今回のビーズはなんとネパールからも届いた。

旅友のノラ。現在はインドでヨガの修行中。
彼女は旅の途中、地球のあちこちから天然素材のビーズを見つけては、アフリカの我が家に送ってくれる。

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▲こちらは、去年ノラが送ってくれたアフガニスタン産のサンゴとターコイズ。
ちっちゃいサンゴがたまらなく可愛い。いろもカラフル〜◎
ターコイズかどうか確信が持てなかったので、クリスタルを扱う友人に確認したところ、ターコイズだそう。このパターンの具合がたまらなく可愛い。自分用にも何か作るつもりである。

今回はネパールから素敵なビーズが届いた。

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▲こちらはヤクの骨で作られたビーズ。周りにはお数珠。ヤクとは牛とヤギが混ざったような毛深い牛、という感じだ。モンゴルにもたくさんいた。その骨を使って作られたビーズ。やっぱりアジア人は器用だな。この左のビーズなんて、編まれたような紋で、とても美しい。



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